電気設備設計
電気設備設計は受変電・発電機設備・弱電設備などがあり
私たちは電灯設備の照明計画を強みとしています。
照明計画から電灯備設構築し図面の作成・設計監理まで
トータルで業務進めることができます。
【電気設備設計の3つメリット】
■クオリティ
・照明解析、照明計画「見える化」や3Dによる収まり検討で高い再現
■スピード
・企画から設計監理の流れまで、スピーディに対応
■コストダウン
・自社で一括して管理を行うため他社よりもコストダウンが可能。
【ご依頼後の流れ】
STEP1 企画構想
お客様がどのような環境を望まれているのか、
予算を踏まえながら細かなヒアリングを通じてご要望を汲み取ります。
STEP2 基本計画
ご要望に基づき、省エネルギーやコスト、
快適性などを考慮したシステムを検討し、最適なご提案を行います。
STEP3 基本設計
意匠設計がある程度形になった段階で、
建物や各部屋の用途に合った機器の容量の設定や概算予算の作成などを行います。
STEP4 実施設計
次のステップである積算に移るために、
基本計画・基本設計で提案したシステムを図面化し、機器のスペックを決定します。
STEP5 積算
次のステップである積算に移るために、基本計画・基本設計で
提案したシステムを図面化し、機器のスペックを決定します。
STEP6 施工監理
着工後、施工会社に対して設計の趣旨説明を行います。
また、工事に立会い、工程管理や安全管理、品質管理等を行います。